25’ 夏の想い出

待ち待った夏休み…。
私たち、年齢にもかかわらず「夏・大好き」「海・大好き」の二人なんです。
毎年、「今年で最後かな?」と言いつつ、また4泊5日でグアム旅行に行ってきました。

紺碧の空・寄せては返す波音・裸足で歩く砂浜の感触…。

(以前のブログにも書きました)

潮の満ち引きで遠浅の海の様子が克明に分かり、

普段は海面下の岩や珊瑚礁が時に海面上に姿を現し、

その間をエンゼルフィッシュと共に泳ぐ私。

そんな日が続くはずの夏休みでしたがパニックが起こりました。
私事ですが是非読んでください!
夫が翌日から体調を崩したのです。(前日、夕食後の嘔吐が始まりでした。)

それ以後、帰国までの4日間、
固形の食物は一切受け付けず、水とジュースのみで過ごし、
みるみる体力の消耗が見て取れました。
ただ熱はまったくの平熱が唯一の救い。
旅行保険に加入していましたので
パンフレットに記載のある
グアムでの日本語会話可能なクリニックを探し、
受診いたしました。
私たちは簡単に点滴でもしてもらい、
帰国出来るだけの元気を注入してもらえば
飛行機に乗るつもりでした。
ただ夫は心臓に持病があり(僧帽弁閉鎖不全症)、
沢山の薬を服用しているため、
このクリニックでは簡単には治療出来ないようです。
医療器材の揃っている大病院で、
今身体に何が起こっているのか検査することを進めます。
従って、帰国は見送るべきですとクリニックの医師の意見。
それを聞き、夫は「それではいいです」と。
言い始めたら絶対に曲げない夫。
私はオロオロ…。夫のその一言で
クリニック選びから相談にのっていただいていた
グアム在住の日本人で保険会社のA子さんにも御理解いただき
帰国のための準備に。
旅行会社の社長さんまで駆けつけてくださり、
レンタカーの返却や、
空港までの送りなど、素早く、
しかも私共に負担を掛けず諸々の手配をしてくださり、
無事、帰国の運びと…。

帰国後、何度かお世話になって、
以前の病歴もカルテも残っている多摩総合医療センターへ即、入院。
原因不明のため、ICU(集中治療室)へ。
なぜか極度のヘモグロビン減少(一般の人の1/3)で、
輸血を2回。
胃カメラ・大腸カメラ、
そして小腸検査は、まるで映画「ミクロの決死健」の世界で、
人は乗っていないが超小型カメラが体内を巡って撮影。
その画像がコンピューターに送られてくる。
それらの結果、
告げられたのは言葉は
「キレイなものです。全く異常なし」。

体重は減ったようですが体力も少しづつ戻り、
今は元気に仕事をしています。
一体、何だったんでしょうか!今も不思議…!
2025・夏の出来事でした。

来年、リベンジでまた同じ海へ行くつもりでいますが…。
旅先で優しい方々の応援をいっぱい受けました。
感謝しかありません!
             2025.10月 大谷

PS.
その後、尽力いただいたA子さんにお礼のお手紙を出しました。
私らしくメールではなく、活字の手紙。
久しぶりのエアメイル。
グアムへの送料はなんと140円、吃驚!
日本国内でも110円ですのにネ。

コメント