待ち待った夏休み…。
私たち、年齢にもかかわらず「夏・大好き」「海・大好き」の二人なんです。
毎年、「今年で最後かな?」と言いつつ、また4泊5日でグアム旅行に行ってきました。
紺碧の空・寄せては返す波音・裸足で歩く砂浜の感触…。
(以前のブログにも書きました)
潮の満ち引きで遠浅の海の様子が克明に分かり、
普段は海面下の岩や珊瑚礁が時に海面上に姿を現し、
その間をエンゼルフィッシュと共に泳ぐ私。
そんな日が続くはずの夏休みでしたがパニックが起こりました。
私事ですが是非読んでください!
夫が翌日から体調を崩したのです。(前日、夕食後の嘔吐が始まりでした。)
それ以後、帰国までの4日間、
固形の食物は一切受け付けず、水とジュースのみで過ごし、
みるみる体力の消耗が見て取れました。
ただ熱はまったくの平熱が唯一の救い。
旅行保険に加入していましたので
パンフレットに記載のある
グアムでの日本語会話可能なクリニックを探し、
受診いたしました。
私たちは簡単に点滴でもしてもらい、
帰国出来るだけの元気を注入してもらえば
飛行機に乗るつもりでした。
ただ夫は心臓に持病があり(僧帽弁閉鎖不全症)、
沢山の薬を服用しているため、
このクリニックでは簡単には治療出来ないようです。
医療器材の揃っている大病院で、
今身体に何が起こっているのか検査することを進めます。
従って、帰国は見送るべきですとクリニックの医師の意見。
それを聞き、夫は「それではいいです」と。
言い始めたら絶対に曲げない夫。
私はオロオロ…。夫のその一言で
クリニック選びから相談にのっていただいていた
グアム在住の日本人で保険会社のA子さんにも御理解いただき
帰国のための準備に。
旅行会社の社長さんまで駆けつけてくださり、
レンタカーの返却や、
空港までの送りなど、素早く、
しかも私共に負担を掛けず諸々の手配をしてくださり、
無事、帰国の運びと…。
帰国後、何度かお世話になって、
以前の病歴もカルテも残っている多摩総合医療センターへ即、入院。
原因不明のため、ICU(集中治療室)へ。
なぜか極度のヘモグロビン減少(一般の人の1/3)で、
輸血を2回。
胃カメラ・大腸カメラ、
そして小腸検査は、まるで映画「ミクロの決死健」の世界で、
人は乗っていないが超小型カメラが体内を巡って撮影。
その画像がコンピューターに送られてくる。
それらの結果、
告げられたのは言葉は
「キレイなものです。全く異常なし」。
体重は減ったようですが体力も少しづつ戻り、
今は元気に仕事をしています。
一体、何だったんでしょうか!今も不思議…!
2025・夏の出来事でした。
来年、リベンジでまた同じ海へ行くつもりでいますが…。
旅先で優しい方々の応援をいっぱい受けました。
感謝しかありません!
2025.10月 大谷
PS.
その後、尽力いただいたA子さんにお礼のお手紙を出しました。
私らしくメールではなく、活字の手紙。
久しぶりのエアメイル。
グアムへの送料はなんと140円、吃驚!
日本国内でも110円ですのにネ。


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